どのくらい前かこの本と出会いました。以来、何回も何回も、その時に必要なところを開き、読んでいます。 つまり、私には為になる本!なのです。 たとえば、迷った時、心の声を聞くなど・・・ 私は、今の仕事が嫌ではありませんが、時々、別の道に行ってたら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。